8月6日に開幕する「札幌国際芸術祭(SIAF=サイアフ)2017」の公式プログラム「市電プロジェクト~都市と市電~」の一環として、札幌市電の車内をスタジオに発信するウェブラジオ『市電放送局JOSIAF(ジェイオーサイアフ)』をお送りします。
ウリュウはフリーアナウンサー/DJの高橋弥子(やえこ)さんとともに、この番組のパーソナリティを務めさせていただきます。

SIAF2017は「芸術祭ってなんだ? -ガラクタの星座たち-」をテーマに、音楽家の大友良英さんをゲストディレクター(芸術監督)に迎え、57日間にわたり国内外の100組を越すアーティストが約40ヶ所の会場で作品やパフォーマンスを展開します。
展覧会のみならず、音楽やパフォーマンスなど、その場限りや突発・即興・セッションのような表現も数多く登場する、ライブのようなアートフェスティバルです。
昨年夏、札幌市電を使ったプロジェクトを行うことが発表されました。これは、早くから開拓が始まり長い歴史を持つ山鼻エリアを中心に走り、来年で馬車から電車に変わって100年を迎えようとしている市電を媒体に、歴史や人々の営み、そして今の姿を結びながら、エリア特有の魅力や可能性を引き出すような仕掛けを、アーティストと沿線の皆さん、市民がともに考えていくものです。その一つとして、2015年に環状運転が始まった市電の車内をスタジオに生配信のラジオ番組を制作しようと、昨冬から準備を進めてきました。
「JOSIAF」では、6回の放送の中で毎回様々なゲストをお迎えします。市電や街の歴史に詳しい人、SIAF2017の参加アーティスト、観光学の研究者、札幌の街を素材に学んだり発信する人、音を作る人、そして市電沿線に暮らす様々な人々……。ループし続ける市電のように、この街を掘り起こし、とことん楽しみながら、未来にループをつなげていきます。

番組は各回インターネットで生配信(生放送)を行うほか、配信後もいつでもお聴きいただけます。そして、各回とも公開で配信・収録を行います。
下記内容及びフライヤー(PDF 2MB)、公式ウェブサイトをご覧の上、ぜひお申し込み・ご参加ください。

*この写真のラッピング電車「SIAF号」は、市電沿線の小学生の皆さんがデザイン原案やアイデアを作り、SIAF2017のアートディレクター・佐藤直樹さんとウリュウのレクチャーとともに完成したものです。
「JOSIAF」は毎回、この電車をスタジオにして発信します!(イベント時以外は平常運行していますので、見かけられたらぜひご乗車ください。また、写真とともに #SIAF2017 のハッシュタグでSNSにご投稿ください!)

■札幌国際芸術祭2017 公式プログラム「市電プロジェクト~都市と市電~」『市電放送局JOSIAF』
●パーソナリティ:高橋 弥子(フリーアナウンサー/DJ FMノースウェーブ「RISING SUN ROCK FM」など/市電プロジェクトメンバー)・ウリュウ ユウキ(写真作家/市電プロジェクトメンバー)
●配信・収録日/内容……(敬称略)
(1)8月6日(日)【配信済】「都市と市電と札幌人」
ゲスト:和田 哲(街歩き研究家)、札幌LRTの会
>> こちらでお聴きいただけます
(2)8月18日(金)【配信済】「都市と市電とアーティスト」
ゲスト:岸野 雄一(スタディスト/SIAF2017参加作家)、祭の妖精・祭太郎、他
>> こちらでお聴きいただけます
(3)9月8日(金)【配信済】「都市と市電と研究者」
ゲスト:岡本 亮輔(北海道大学 メディア・コミュニケーション研究院 准教授)他
>> こちらでお聴きいただけます
(4)9月20日(水)【配信済】「JOSIAF×JOFU–FM AIR-G’『hello! HOKKS』」
ゲスト:猪熊 梨恵(札幌オオドオリ大学学長)、森本 優(AIR-G’アナウンサー)
>> こちらでお聴きいただけます *AIR-G'(FM北海道)では9月29日(金)18:00から放送されます
(5)10月1日(日)1周目「Time Loop Tram 99」
演出:三上 拓馬、成瀬 絢子(市電プロジェクトメンバー)
>> (5)公開収録お申し込みフォーム
(6)10月1日(日)2周目「Next Loop!」
ゲスト:市電沿線界隈の皆さん。誰かがどこかで乗り込んできます
>> (6)公開収録お申し込みフォーム
●時間……
(1)~(5) 受付:14時30分~15時00分/乗車:15時00分~16時00分 約60分間
(6) 受付:16時00分~16時30分/乗車:16時30分~17時30分 約60分間
●集合場所……
札幌市電 すすきの停留所『貸切電車専用停留場』(札幌市中央区南4条西4丁目 ススキノラフィラ西側)
※会場には無料の駐車場はありません。車でお越しの方は周辺の有料駐車場をご利用ください。
●参加費……無料
●定員……各回20名 先着順
●募集期間……各イベント実施日前日まで ※定員になり次第締め切ります
●申込方法
【インターネットで】札幌市コールセンター Webフォーム http://www.city.sapporo.jp/callcenter/uketsuke/ *上記各回一覧からも直接リンクしています
【お電話で】札幌市コールセンター 011-222-4894 (毎日8:00~21:00)
●申込必要事項……
(1) 行事名
(2) 参加日程
(3) 参加者全員の氏名・ふりがな
(4) 代表者の氏名・ふりがな
(5) 代表者の電話番号(当日も連絡可能なもの)
●注意事項……
○10歳未満の方は必ず保護者同伴の上、ご参加ください。
出発時刻までに受付を済ませた上で、市電すすきの停留所隣の『貸切電車専用停留所』にお集まりください。
○天気や当日の状況により時間が変更となる場合があります。
○当日の様子は記録のために写真撮影、映像撮影を行います。撮影した写真、映像は広報活動の一環としてウェブサイトや広報誌等に掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
○すべての手荷物の破損や盗難などについて、主催者は一切の責任を負いません。荷物の自己管理をお願いいたします。
○市電内は大変狭くなっております。動き易いよう、大きなお荷物は持ち込まないようにお願いします。本イベントの受付では荷物のお預かりは致しませんので予めご了承ください。
○最終日の「Time Loop Tram 99」では、市電の音を活用した実験的な作品をお披露目します。大きな音やノイズ音が苦手な方はご参加をご遠慮ください。
○電車内は原則飲食可能ですが、強い臭いを発するものやお酒類に関してはご遠慮願います。
○インターネットでの配信についてはYoutube(http://bit.ly/josiaf2017)にて行います。

■フライヤーのダウンロード(2MB) >> https://www.yuukiuryu.com/files/news-20170730-JOSIAF-flyer.pdf
最新の情報はSIAF2017の公式ウェブサイトもご覧ください。
■SIAF2017 公式ウェブサイト内「JOSIAF」ページ >> http://siaf.jp/projects/josiaf
■「JOSIAF」YouTubeチャンネル >> http://bit.ly/josiaf2017
■「JOSIAF」Twitter >> https://twitter.com/josiaftram ハッシュタグ= #JOSIAF

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