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ここでだけ書くけれど、僕は選択的夫婦別姓の実現をずっとずっと待っている。寛容と包摂を旨とする内閣が誕生するのはもう当分、かなりの確率で無理なのではないかと相当に落ち込んでいる。この国のそこここに未だ蔓延る「いじめ根性」が断ち切られていないから、その鏡写しのような政権が出来る。でも、諦めてはならないと思う。
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クラファンですか(何か見た、一番見たくない人物の名前共々)。人を見下げて傷つけておいて、相も変わらずの自己顕示欲、自分可愛さ。実に醜態。"いつまでも10代の青二才"、熨斗付けて完全包装で謹んでお返しいたします。
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いよいよ本日金曜日から開催されています。素晴らしい3日間になりますように!
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ウリュウ ユウキ|Yuuki URYU @yuukiuryu.com
10月12日
誕生日に直近のお仕事の紹介を。来週末に札幌で開催される日本放射線技術学会の秋季学術大会のポスター並びに大会新聞を制作しました。昨年の沖縄大会前からほぼ一年かけて無事完納できました。全国から参加される皆さまにとって実り多い大会となることを願っております。
ポスターのメイン写真は私の撮影です。大会新聞は主に完全原稿を頂く形で制作していますが、実行委員の皆さまのご要望にできる限りお応えし、読みやすく記念になるものをと願い編集しました。紙面版は会場参加者さまへの配布ですが、公式サイトでも全ページご覧いただけます。
www.jsrt.or.jp/gmeeting/shu...
第53回日本放射線技術学会秋季学術大会のポスター(デザイン制作/写真撮影=ウリュウ ユウキ)。上半分に青空が広がる写真、その中心に大会テーマ「地空青 ~井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る~」のロゴマーク。下半分には水面を掠める黄金色の木の葉が半円状に広がるよう表現された写真が掲載され、大会テーマと開催される季節、そして開催地の北海道・札幌の空気感を表現している。
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#シアターキノ 、20年振りに同じ場所で観る 『 #リンダリンダリンダ 』。映るモノに時代が感じられても、映るコトと映るみんなの心は全く古くならない。何も起きないみたいでそれぞれの心は確かに動いている…僕がそんな物語に惹かれ続けていることの原点のひとつは確実にこの一本にある。 #リンダ4K
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誕生日に直近のお仕事の紹介を。来週末に札幌で開催される日本放射線技術学会の秋季学術大会のポスター並びに大会新聞を制作しました。昨年の沖縄大会前からほぼ一年かけて無事完納できました。全国から参加される皆さまにとって実り多い大会となることを願っております。
ポスターのメイン写真は私の撮影です。大会新聞は主に完全原稿を頂く形で制作していますが、実行委員の皆さまのご要望にできる限りお応えし、読みやすく記念になるものをと願い編集しました。紙面版は会場参加者さまへの配布ですが、公式サイトでも全ページご覧いただけます。
www.jsrt.or.jp/gmeeting/shu...
第53回日本放射線技術学会秋季学術大会のポスター(デザイン制作/写真撮影=ウリュウ ユウキ)。上半分に青空が広がる写真、その中心に大会テーマ「地空青 ~井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る~」のロゴマーク。下半分には水面を掠める黄金色の木の葉が半円状に広がるよう表現された写真が掲載され、大会テーマと開催される季節、そして開催地の北海道・札幌の空気感を表現している。
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この一年は正直しんどかった。あまり撮れなかったし、さまざまな展示も見に伺えなかったりした。個展も4年できていない。この生き方を選んで初めて、違う生き方の選択肢を考えたりもした。それでも、何かを作り続けていたい。1mmでも1cmでも前に進めた自分を精一杯褒めようと思う。
49回目の誕生日の今日を期して、肩書きを「アーティスト」に改めます。無理に急ぐことなく、何よりこれからは、自分を縛り付けることなく。今更なのかもしれないが、今がその時だと思いました。
変わらないこと/変えないことと、変わっていく/変えていくこととの間で、常に新しく、気がつけば前に進んでいると自分自身が思えるよう、生きていきます。
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ウリュウも写真家会員/事務局として携わっております"THE NORTH FINDER"主催の市民参加型写真フェスティバル #SapporoPhoto の季節が今年もやってきます。今年の公募展は『新』がテーマ。私たちの毎日は常に何かが"新"しい。新しく始めたこと、見つけたもの、新しい何か…あなたの身近な視点で撮った『新』を写真で持ち寄る、私たちの写真展です。今年もリアル(11/27~30 札幌市民ギャラリー)とオンライン(~来年3月末)で全作品を展示。ご応募お待ちしております!(11/10締切)
sapporophoto.northfinder.jp/opencall2025/
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…と気持ちが沈み気味でも仕事の話をしたり考えていると落ち着く。やっぱり何らかの形で作り続けていたいんだな。
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大好きだったものに、実はいちばん縛られていた。その結末にどこぞのお山の大将気取りから"辞職勧告"を投げつけられて、僕の心は完膚なきまでに殺められた。それによってなんだか自分の先が見えてしまった。このまま何も残せず、何者にもなれず、老いてその日までただ生きているだけになるのか。そんなことを考え続けていた2024年秋からの約一年。
もうすぐ誕生日が来る。逆風を全身に受けてきた肉体をこの先も生きて、僕を僕にしている心の部分を生き直したい。そのためにひとつの踏ん切り/区切りをつけたいと、ずっと考えている。
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ここ数年毎年僕が唯一引き受けている写真審査の仕事。評価するということは度を過ぎれば土足で他人の心に踏み込むことになりかねない。他者への想像と敬意を忘れずにと肝に銘じながら拝見した作品はどれも地に足の付いた素晴らしいものばかり。今年も全点にメッセージを書いた。喜んでもらえたら幸い。
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6年半前に偶然の出会いで手に入れたロイヤルメールのバッグ。ほぼ毎日背負って、北は宗谷岬から南は阿蘇まで連れていった。内側のビニールコートが限界になり、角部分や反射材もボロボロになったので感謝を込めて退役。イギリスでも日本でもものすごい距離を旅したと思う。Thank you, mate!
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札幌・北一条地下駐車場連絡通路("チ・カ・ホ"に直結)にある『北一条さっぽろ歴史写真館』、1年振りにウリュウがディレクションを担当しました。昭和51年生まれの僕にとって昭和の記憶はかなり小さなものですが、その昭和時代からの延長線上に私たちは立っているという視点で作品を選びました。終幕から36年、昭和を知らない世代も増えてきましたが、懐かしさの中にそんなことも感じていただけたら幸いです。
northfinder.jp/info/2025/23...
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バイク屋さんにオイルとオイルフィルターの交換に来たら早くも除雪機が並んでいる。あと…否、まだ2ヶ月乗れる。
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函館から噴火湾の夜景がはっきり望めて、霧もなく千歳に無事降りられた。月曜から木曜まで、長く聴いてきたアーティスト、長くつながってきた友人と会ってきた、実に濃い4日間。お互い元気でできれば笑顔で、そしてまた会いたい…そんな存在が遠くにも近くにもあることを噛み締めた旅。
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まる2日いろいろと案内してくれた友人と平塚駅で別れて、東海道線で横浜、京急で羽田へ。なんと千歳が霧のため条件付き運航に。
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平塚に戻る途中の、伊勢原書店秦野店。至近の東海大や上智大の立地もあるだろうけど、駅近ではない場所にこの品揃えと棚作りは素晴らしい。街に書店があるというのが限られた街でのことになってきた今、とても大切な存在になっているように感じた。しかも一部の棚や什器は手作り(これがまた良い造り)!
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秦野市の「瓜生野入口」バス停。\ウリュウさんが瓜生野にキター!!!/
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午後は大磯へ。「つきやま Books Arts & Crafts」。小路と中庭を挟んでギャラリーとカフェも。友人がイベントしたり一箱本棚を設けている。いつか何かをここでできたらなと思った。展示だけでなく、それこそテラモとららぽの違いとか、旅で見つけるローカルスーパーとチェーンの魅力を漫談する、とか。
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お昼は平塚のニューローズ。せっかくなのでルーをダブルに。メインのルー"モダンレモンチキン"は和風のだしを使っていて爽やかな旨みと辛さで噛み締めたくなる。"ホテルビーフ"のルックスのフォーマルさと頭から放熱される絶妙な辛さの良きギャップも素晴らしい。
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木曜日、引き続き久々の湘南〜西湘探検。友人から館内構造や案内サインをぜひ見てくれと予々すすめられていた辻堂のテラスモール湘南。駐車場のわかりやすさに感動(1台単位で空き表示、車室真上に空きランプ、視線をずらさずにそれらが目に入る)。館内の見通しの良さと必要な要所のサインも大変良い。
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平塚に投宿していたけど、さすが東日本最大手級のバス会社神奈中の総本山。朝から眼福。
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そして箱根湯本の天山へ。10年振りとかじゃないだろうか。平日の夜、人はそれなりにいてもとても静か。電車や車の中、食べながら、本を読みながら、お湯に浸かりながらいろんなことを話した。25年近くそれぞれの景色を見て、一年〜数年に一回、互いの景色を持ち寄る。それを続けられてるのがうれしい。
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夜は小田原の「丼万次郎」。最高。友人いわく"インフラとしての海鮮丼"。魚が食べたくなったらここで満たされるというのがなんかわかる。地魚の乗る海鮮丼を、実に真っ当な量と舌代と旨さでいただく。これがいい、これでいい。しみじみと旨かった。
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沼津に戻って「リバーブックス」へ。商店街の中にある小さな個人書店。気がつくと背表紙同士、書棚同士のつながりが見えてくる。自宅の本棚が街の中にもあって、その中身が時々変わり、それは誰かの本棚でもある…そんな開かれた感じがとても良い。ビールやお茶も飲める。ほんと、もう一つの本棚。
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僕ら共通の趣味の地元スーパー探訪、友人おすすめのスーパーあおき。まずはこれ食えとサービスカウンターでソフトクリーム。北海道在住20年超、それなりに食べ歩いているけどこのクリーミーさはなかなかない。太鼓判差し上げたい。そして陳列の美しさ!棚エンドの使い方の贅沢さに感激。
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昨日水曜日は一路西へ、西湘にいる僕の東京時代から25年近くの友人と合流。本当に久々に東海道線で丹那を越えて沼津へ、そこから車で富士まで走り、去年の信州ツーリング帰り以来のさわやかチャージ。スタッフさんからの乾杯ドリンクのご発声は…「友情に乾杯」!積もる話も一緒にお腹いっぱい。
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のっちも言ってくれていた。「今日もライヴができて本当によかったです。ライヴができることの大切さを私たちは知っているから…」。
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9月22日
Perfume東京ドームDay1終演。「あの日から始めよう」、その"あの日"が気がつけば三人にも僕らにもたくさん生まれてきた。三人も僕らも、Perfumeと出会い直していくんだろうな、それも、何度も。その始まりだと思った。明日、もう一度みんなでライヴができる。その尊さ。 #prfm #ネビュラロマンス後篇
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ラクーアのHUB、今日も来ちゃいました。マジでアフターパーティでした。
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9月22日
ラクーアのHUBがずっとPerfumeを流しまくってくれており「チョコレイト・ディスコ」で振りコピと満場の"ディスコ!"コールが巻き起こる一体感。
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四度立った東京ドームへの愛や想いを「Perfumeの掟」と「GISHIKI」の2025ver.で見られるとは。「掟」のメインステージ上に初の公演1着目の衣装が置かれていたのを見つけてグッときた。
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19:57終演。…四度立った東京ドームへ、歌い踊ってきたナンバーと新たなストーリーへ、チーム/スタッフへ、僕らファンへ、そして誰よりも三人お互いへの愛に満たされたライヴだった。三人の選択のように僕らも自分の人生を選び、喜びあって、そしてまた会いましょう。 #prfm #ネビュラロマンス後篇
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今日は三塁側2列目!実質的にアリーナ端のお立ち台みたいなところ、いいぞいいぞ。定刻5分前、メンバーコール!
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泣いても笑っても、今日、2025年9月23日の、ここ東京ドームが一区切り。いつもみんなでやってきたライヴを、いつも以上の祝祭にする。 #prfm #ネビュラロマンス後篇
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Perfume屈指のMVにして21世紀初頭の東京の街角が映された短編映画と言っていい『マカロニ』のラストシーンの撮影地・四つ木の荒川土手を10年振りに再訪。活動休止という決断をした今、フィルムに焼き付けられた三人の姿と、変わらないようで変わり続けている東京の片隅の光景が重なる。
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いゃぁ、冷房が効いてる地下鉄車内って、本当にいいものですね(我が街は5年後からの予定…)
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ラクーアのHUBがずっとPerfumeを流しまくってくれており「チョコレイト・ディスコ」で振りコピと満場の"ディスコ!"コールが巻き起こる一体感。
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Perfume東京ドームDay1終演。「あの日から始めよう」、その"あの日"が気がつけば三人にも僕らにもたくさん生まれてきた。三人も僕らも、Perfumeと出会い直していくんだろうな、それも、何度も。その始まりだと思った。明日、もう一度みんなでライヴができる。その尊さ。 #prfm #ネビュラロマンス後篇
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定刻3分前、ハンドクラップ!これをまた東京ドームでできる、聴ける時が来た。では!
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すごい滑舌のいいスタッフさんがおるなぁ。トラメガひとつで一塁側全体にはっきり聴こえるし語尾文末までわかりやすいぞ。
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いよいよ入場。1F一塁側11列目、これはいい高さだし見晴らしもいい!
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2020年2月26日、感染禍最初の大規模行事規制となってしまった日、公演中止の無情のアナウンスだけが流れていた東京ドーム。2025年9月22日、今日は新旧のPerfumeの楽曲達が流れ、文字通り歴代のアパレルやグッズ姿の人々が集い始めている。これだけで胸がいっぱいになる。 #prfm #ネビュラロマンス後篇
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羽田に降りて想像よりも暑くなくてホッとしつつ京急に向かうと久々のC-Flyerでうれしくなってしまう。品川から山手線で池袋、宿で身軽になって丸ノ内線、そして後楽園へ。
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1年半振りのAIRDOに乗り羽田へ。噴火湾から十和田湖田沢湖、男鹿半島に鳥海山、蔵王から磐梯山に猪苗代湖、そして筑波山まで皆美しく望めたのも久々だった。
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なにげに今年初の道外へ。いろんな想いみんな携えて、いざ出発。
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Perfume、"コールドスリープ"へ。…ずっと突っ走ってきた三人だから、今がその時なんだなと、素直に思える自分がいる。
初のフルアルバム『GAME』(2008)にぶっ飛び、初の武道館を観に行ってから17年(!!)、折々に三人の音楽があり、全国海外まで知り合いができ仕事も創作活動も一緒にするつながりまでできた。Perfumeは人と人を繋いでくれると常々思ってきたし、それは"続けていく"ことにリンクしている。「ありがとう以上の言葉があればいいのに」(あ~ちゃん、初武道館にて)…明日明後日、その想いを持って東京ドームに行きます。
www.perfume-web.jp/news/detail....
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制作が続いてきた印刷物三つと展示企画の完成が近くなり時間ができたので、金曜日一路日高へ。早朝5時にカブを出して千歳で朝食を食べる以外ほぼノンストップで9時に浦河に着いた。春に換えたフロントのブレーキシューがどうもしっくり来ず再交換したら大変良くなり走って止まるのがより楽しくなった。
浦河漁港、雲一つない青空の下に漁具が山高く積まれ、その手前に青いスーパーカブが横に向いて止まっている
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市電存続と環状線化、札駅と大通の二眼レフ都心を一体化したチカホ、市民自治と参加による合意形成、芸術文化への手厚い支援と国際芸術祭の創設…先代の札幌市長・上田文雄さんが21世紀初頭のこの街に遺された有形無形の資産はまさしく「市民益」。自由闊達の風が流れる札幌、これからも大切にしたい。
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例年なら終演1週間後には再びカブを走らせ余韻を味わいに行く石狩の野、今年は色々忙しくて開幕から丁度1ヶ月の今日訪ねてきた。いつもながら何もないと向こうまでが何故か近くに感じる。6万8千人のエゾロッカーが行き交った名残が少しずつ遠ざかって、トンボが飛び交いすすきが揺れている。 #RSR25
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晩夏に結果的に三つ重なる形になった印刷物制作と展示ディレクションの仕事計3件、山を越えてあとは修正したり入稿したり。なので今日は久々に昼寝を決め込んだ。最長で月末までカツカツかなと思っていたのでかなりホッとしている。再来週に楽しみも作っているので心置きなくその時を迎えたいところ。
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印刷物3本進行中だけど少し目処が立ったので「そうだ、十勝に行って友人の展示見て緑のホクレンフラッグ入手してインデアンでカレー食べよう」を金曜に実行。札幌を3:30に出て日勝峠→ナイタイ高原→鹿追→帯広→狩勝峠→富良野→美唄→23:00札幌。一日で走りまくったその距離577.2km。我が史上最長。
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台割表を組むとひと山越えたようで少し安心した心持ちになれるのはなぜだろう(頭の中で一冊の冊子が見えるからだろうな)…。