ウリュウ ユウキは、10月7日(水)から18日(日)まで、京都、河原町三条の書店・ギャラリー「MEDIA SHOP」さんにて、京都の友人の写真家 逢坂憲吾(おおさか・けんご)さんとともに二人展「そこから なにが みえますか」を開催します。
逢坂さんは京都の社寺や文化財を数多く記録撮影し、書籍等に数々の作品が掲載されている作家さんです。そして、10年近く取り組まれているシリーズ「枯花」は、万物の生きる根源としての水分を徐々に失いつつも凛としてそこにある花から、私たちの想像の少し向こうを望み見るような雰囲気を湛えています(今年2月に東京で、そして本展の直前にも京都で展示をされます)。余白の美しさも、彼の作品を大きく特徴づけていると思っています。
約10年来の盟友として、いつかやりたいねと永く思い続けてきた二人展。さまざまなタイミングが合い、この2020年の秋に実現できる運びとなりました。
ウリュウは京都では初の展示となります。関西では、2008年に寄稿させていただいた写真誌「81Lab.」(エイトワン・ラボ)の展覧会として大阪にて展示して以来となります。
いろいろと予断ならない時期ですが、それでも、本展の題名とした「そこから なにが みえますか」という、私ではない他者、ここではない場所、今ではない時間…への想像を、表現する者からメッセージし続けたいと思っています。
皆さまにお会いできることを楽しみにしております。

■ウリュウ ユウキ・逢坂憲吾 写真二人展『そこから なにが みえますか』
会期:2020年10月7日(水)〜18日(日) 会期中休廊日無 12:00-20:00
会場:MEDIA SHOP gallery2
京都市中京区河原町通三条下る大黒町44 VOXビル 2F
>> http://www.media-shop.co.jp/
入場無料(作品目録販売予定)
(本展示は「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の採択事業です)

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