すでに報じられている通り、北海道においても新型コロナウイルス(COVID-19)肺炎の感染症が拡大しております。
この阻止の為、北海道立の社会教育施設(美術館・博物館など)は2月29日(土)から3月31日(火)までの間、休館しています。
●道庁発表による休館施設の一覧(3月18日(水)発表分)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=1280867 (PDFデータ/当ページ下部に転載しております)
北海道立近代美術館も3月31日(火)までの休館を発表しています(*以降も4月17日(金)までは展示替えのため引き続き休館いたします)。
これに伴い、現在出展中の企画展「北海道151年のヴンダーカンマー」も、3月15日(日)までの会期中の再開の願い叶わず会期終了を迎える形となりました。
●会場の発表
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/knb/
公共の施設として道民はじめ皆さまの健康と安全を守るための決断であると思っておりますが、ご縁あって5組の作家さんや館の皆さま、貴重な歴史的作品と文化財をお貸しいただいた皆さま方と共に作り上げた、また私にとり念願の道近美での初の展示が現今の情勢を受けてとはいえ会期半ばの事実上の閉幕となり、作家として本当に悔しさでいっぱいです。
皆さまのご期待に添えない状況となりましたことを心よりお詫び申し上げますとともに、何卒ご了承を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
(なお、今後の状況により休館の期間を変更する場合には改めてお知らせいたします。)
 
ウリュウの展示の様子と作品は本来の会期後に私のウェブサイトに公開の予定でしたが、既に掲載している2月22日のアーティストトークの録音に展示光景を加えた映像と共にできるだけ早めに掲載したいと考えています。
>> 1分間のダイジェストを公開いたしました (2020/3/15)
また、お待たせしていた本展のパンフレットも配布が開始されたばかりでしたが、今後のお渡しにつきましては再開館後の対応等が分かり次第改めてお知らせいたします。パンフレットには5組の出展作家自らが撮影した展示光景が掲載されているほか、クスミエリカさんによるイメージビジュアルがアプリで動く仕掛けもあります。皆さまに併せて是非ご覧頂けたらと思っております。

この度の事態を受け止めつつ、感染症の心配なく再び道近美で、そしてさまざまなところにて作品を展示し、皆さまにお目にかかれる時を迎えられるよう、これからも作り続けてまいります。

2020年2月28日
ウリュウ ユウキ

2020年2月28日 00:00 第1報
2020年2月28日 12:00 第2報(会場発表を追記)
2020年2月28日 18:30 第3報(休館に伴う修正)
2020年3月4日 20:00 第4報(前売券払い戻し情報を掲載)
2020年3月6日 13:00 第5報(休館スケジュールを延長)
2020年3月14日 00:00 第6報(前売券払い戻しの終了)
2020年3月16日 00:00 第7報(ダイジェスト動画公開)
2020年3月19日 15:00 第8報(休館スケジュールを再延長)
(本ページは状況の変化に伴い随時更新することがありますので、引き続きご注目をお願いいたします。)

>> in English, Please check here.

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